IPHONEアプリ -

IPHONE5をオンライン予約して、届くまで。待ち


９月１７日　オンライン予約

１０月１６日　在庫確保のメールが届く。


結局、１ヶ月も待たされてしまいました。

毎月の割引があるので、遅らせるだけ遅らせると、その分、以前のIPHONEの機種割引が１ヶ月分多く入ってくる。しかし、さらにあと半月待つなんてできない！！！

じゃ、最初から、そんこというんだったら、予約を遅くしたら良かったのにと思う。

２年経ってない人は二年待つのか？しかし、買取が１１月３０日までという。

これまで、ぎりぎりまで使い続けるのが一番お買い得なのでしょうか。

しかし、用意できましたというメールが来たら、１０日以内に連絡をして、携帯が届いたら、１０日以内に機種変更手続きをしなければいけない。

つまり、１０日＋宅配便にかかる日数＋１０日だけ先延ばしできる。

なんだか、な。２０日、最大で伸ばせるようです。

しかし、月の頭に機種変更すると、その月の割賦金の割引も行われるので、１１月１日機種変更してもOKだということが理論上考えられる。

ま、複雑極まりない、通信業界の契約は、わけがわかりません。だいたい、なんで機種代０円でいいじゃないか。と思うのだが。毎月、割賦金として

携帯はまだマシだとも言える。光ファイバーなんてもっとひどい。

、おそらく、法律ができまくったので、もちろん、旧来からの組織が作ったわけですが、新規参入をお役所ぐるみで拒んだ感じだともいえるのですが。

結局、値引きはするし、ユーザーはお得なものを買うし、それが資本主義経済であるわけで、いつか、そんな業界ごとユーザーからそっぽを向かれてしまうでしょう。

そもそも、すでに通信業界もパソコン業界もTV機本体業界も目あたらしいものはなくなり、もう、飽きてしまった感が強いです。

そこへ、IPHONEという、通信機器であり、PCであり、TV、であるスーパー商品が登場したので、活気が湧き上がったわけで、現在、このアップルの力がないと、この業界はもう魅力が半減してしまうでしょう。