iOSのバージョンアップ手順
スマホアプリ系
iOSのバージョンアップ手順
今まで、結構古いバージョンのiOSをつかっていました。理由はCydiaを使いたかったのですが、さすがに、新しいアプリは動かない、アプリがV-UPを要求してきてもOSが古いからV-UPできませんと言われます。
V-UPできないとアプリも起動できない!こういう事態になったので、V-UPをすることに。
せっかくのBreakがなくなります。
しかし、いいです。
iOS6が出ていますが、iOS5にしたかったのです。しかし、iTunesの指示に従うとダメでした。一気にiOS6です。まだまだ、問題がある、アプリがよくフリーズする、重いなどの情報があり、一体どうするんだろう、、という感じですが、仕方がありません。
時期にバグフィックスがでるでしょう。しかし、辛いです。普通は新しいOSは使いたくないのが心情ですが、このAppleは問題があっても、新しくせざるえないような設計のようです。
アプリ開発会社は辛いですね。Windowsだったら、まだサポートを伸ばしてくれるのでしょうが。。
[はじめに]
Iphoneのバックアップをとっておきます。失敗していても復元するまで分かりません。
本手順を参考にされる場合は、十分に確認してご自身の責任において、ご実施ください。
[環境]
Iphone 4
iOS 4.2.1からiOS 6.0へとバージョンアップ
[手順概要]
・バックアップをとる。
・iTunesのバージョンアップ
・iOSのバージョンアップ
・動作確認
[手順詳細]
・バックアップをとる。
iTunesを使い、Iphoneのバックアップをとります。
同期が全ての項目において行われていないと、バージョンアップによって、Iphoneの中にしかないアプリや楽曲、写真等は消えてしまうようです。
*詳細は別途、ご確認下さい。
・iTunesのバージョンアップ
今まで、更新を一切しない設定にしていましたので、確認ダイアログがでます。
どうやら、iOSの新しいバージョンにするには、iTunesのバージョンも新しくなければいけません。
面倒で放置していましたから、大変です。
Quick Timeと、iTunes を アップデートします。
ダウンロードがかなり遅いです。インストールは簡単に終わります。再起動しました。
・iOSのバージョンアップ
再度、更新ボタンを押します。
今までのIphone内のデータがちゃんと、同期ができていないと警告が出ます。
消えてしまっては、購入したアプリまで消えるので、一度、キャンセルして、同期作業をします。
準備が出来ましたら、更新作業(iOSのバージョンアップ)へ移ります。
同意書に同意して開始です。
ダウンロードが始まりました。警告では1時間以上かかることがあります。更新を中断しないで下さいとありました。
はじめてみると、残り5時間と表示されています。
本当に、外出する前だと一日が潰れます。寝る前ならいいですが。
プラグにさしたまま、Iphoneを操作すると、操作できます。どうやら、本当にダウンロードのところが遅いようです。
異常な遅さです。きっと、混み合っているのでしょう。。。
普通に、他の作業をして時間を潰すか、寝てしまいます。しかし、ダウンロードの後にクリックしたりする作業があると、困りますね。
ようやく、五時間後、ダウンロードが終わりiOSがバージョンアップされました。さらに、キャリア用の設定をバージョンアップするようです。
最後にiTunesにバックアップされている音楽や写真、アプリのデータをIphoneに同期されることにより復元されるようです。
あと、いくつか、簡単な登録をして完了です。
・動作確認
見た目にはほとんど変化はありませんでした。
ただ、あれ?前とアイコンの数が違う???
何か少ない、あれもない!これもない!
そうです。追加したアプリが全て消えました。アプリだけiTunes側へ保存していなかったのです。アプリだけ同期の設定からチェックボックスが外れていたのです。なぜ、こういう大事なことがチェックボックスでの選択式なのかが不思議です。
購入したアプリは150円程度のものでしたので、もう、やり直す気もおきませんでした。また、5時間は勘弁です。
そういうわけで、まっさらになった新しいIphoneです。
同期でチェックが付いていた写真と音楽はちゃんと残っていました。
・消えたアプリの再インストール
Appleは優秀なもので、消えたかと思うと、AppStoreより、過去に購入、DLしたアプリが一覧で見られます。
そして、購入済みのものはまた、ダウンロードできます。一安心。
何を落としたか分からない時にも便利です。
これで、完全復活です。
標準搭載の地図アプリがいまいちなようで、AppStoreで、地図アプリのオススメがありました。
今まで、結構古いバージョンのiOSをつかっていました。理由はCydiaを使いたかったのですが、さすがに、新しいアプリは動かない、アプリがV-UPを要求してきてもOSが古いからV-UPできませんと言われます。
V-UPできないとアプリも起動できない!こういう事態になったので、V-UPをすることに。
せっかくのBreakがなくなります。
しかし、いいです。
iOS6が出ていますが、iOS5にしたかったのです。しかし、iTunesの指示に従うとダメでした。一気にiOS6です。まだまだ、問題がある、アプリがよくフリーズする、重いなどの情報があり、一体どうするんだろう、、という感じですが、仕方がありません。
時期にバグフィックスがでるでしょう。しかし、辛いです。普通は新しいOSは使いたくないのが心情ですが、このAppleは問題があっても、新しくせざるえないような設計のようです。
アプリ開発会社は辛いですね。Windowsだったら、まだサポートを伸ばしてくれるのでしょうが。。
[はじめに]
Iphoneのバックアップをとっておきます。失敗していても復元するまで分かりません。
本手順を参考にされる場合は、十分に確認してご自身の責任において、ご実施ください。
[環境]
Iphone 4
iOS 4.2.1からiOS 6.0へとバージョンアップ
[手順概要]
・バックアップをとる。
・iTunesのバージョンアップ
・iOSのバージョンアップ
・動作確認
[手順詳細]
・バックアップをとる。
iTunesを使い、Iphoneのバックアップをとります。
同期が全ての項目において行われていないと、バージョンアップによって、Iphoneの中にしかないアプリや楽曲、写真等は消えてしまうようです。
*詳細は別途、ご確認下さい。
・iTunesのバージョンアップ
更新ボタンを押すと、バージョンアップを行います。
今まで、更新を一切しない設定にしていましたので、確認ダイアログがでます。
どうやら、iOSの新しいバージョンにするには、iTunesのバージョンも新しくなければいけません。
面倒で放置していましたから、大変です。
Quick Timeと、iTunes を アップデートします。
ダウンロードがかなり遅いです。インストールは簡単に終わります。再起動しました。
・iOSのバージョンアップ
再度、更新ボタンを押します。
今までのIphone内のデータがちゃんと、同期ができていないと警告が出ます。
消えてしまっては、購入したアプリまで消えるので、一度、キャンセルして、同期作業をします。
準備が出来ましたら、更新作業(iOSのバージョンアップ)へ移ります。
同意書に同意して開始です。
ダウンロードが始まりました。警告では1時間以上かかることがあります。更新を中断しないで下さいとありました。
はじめてみると、残り5時間と表示されています。
本当に、外出する前だと一日が潰れます。寝る前ならいいですが。
プラグにさしたまま、Iphoneを操作すると、操作できます。どうやら、本当にダウンロードのところが遅いようです。
異常な遅さです。きっと、混み合っているのでしょう。。。
普通に、他の作業をして時間を潰すか、寝てしまいます。しかし、ダウンロードの後にクリックしたりする作業があると、困りますね。
ようやく、五時間後、ダウンロードが終わりiOSがバージョンアップされました。さらに、キャリア用の設定をバージョンアップするようです。
最後にiTunesにバックアップされている音楽や写真、アプリのデータをIphoneに同期されることにより復元されるようです。
あと、いくつか、簡単な登録をして完了です。
・動作確認
見た目にはほとんど変化はありませんでした。
ただ、あれ?前とアイコンの数が違う???
何か少ない、あれもない!これもない!
そうです。追加したアプリが全て消えました。アプリだけiTunes側へ保存していなかったのです。アプリだけ同期の設定からチェックボックスが外れていたのです。なぜ、こういう大事なことがチェックボックスでの選択式なのかが不思議です。
購入したアプリは150円程度のものでしたので、もう、やり直す気もおきませんでした。また、5時間は勘弁です。
そういうわけで、まっさらになった新しいIphoneです。
同期でチェックが付いていた写真と音楽はちゃんと残っていました。
・消えたアプリの再インストール
Appleは優秀なもので、消えたかと思うと、AppStoreより、過去に購入、DLしたアプリが一覧で見られます。
そして、購入済みのものはまた、ダウンロードできます。一安心。
何を落としたか分からない時にも便利です。
これで、完全復活です。
標準搭載の地図アプリがいまいちなようで、AppStoreで、地図アプリのオススメがありました。
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