基本無料課金型ゲームにハマりすぎないために
スマホアプリ系
基本無料課金型ゲームにハマりすぎないために
やはり、始める時は無料というのがいいようです。
これは、形のないものにはお金を払いたくないというこの国の心理があるように思えます。
コンピュータを買うのにはお金がかかるが、ソフトウェアはコピーすれば無限に生産できるんだから、なにかもったいないという考えがあります。
しかし、その割に、形あるものづくりの現場で働いているとものすごく厳しいことになっています。形のないゲーム運営会社が巨額の利益を出したなどというニュースをよくききます。
これは、一体???
形があるものにお金を払うことは払う。しかし、できれば少ししか払いたくない!ケチケチ根性というのでしょうか。
しかし、形の無いものにはもちろん、お金を払わない!!
しかし、なぜ、そのようにケチケチした考えでお金を使ってしまうのか???それは勿体無いということに執着しすぎると、無料でここまで遊べるのにあと一歩遊ぶなきゃ、勿体無い!!
そこで、少しのお金を投じる。
↓
すると、お金をかけたんだから、ここで辞めたら勿体無い!
↓
どんどんとはまっていき、かけるお金の額が増えていく。お金は有限なので、他の出費をおさえて、ゲームにお金をつぎ込む。
↓
すると、いつのまにか、売り切りのソフトよりも何倍もお金を払っていることに気がつく。
しかし、やめられない。
こういう心理があります。
つまりは、諦めが肝心。あまりにも固執しすぎないことが重要です。
まー、しょうがないや、やーめた!といえるくらい、軽い感じでやることが重要です。でも、熱くならなきゃ面白いっていえないですよね??
そこが重要で、ゲームは架空の世界だと思って、映画を見ている時のように、その世界に入っています。そのあいだは、普段の金銭をケチケチしていた自分を捨て去っていることがあります。
大金持ちになった気分になっている場合もあるでしょう。。そういうのは危険ですね。。
ゲーム内でも自分をわきまえている人はあまり、予定以外にはお金を使いません。この国は、いくら、そうやって一時的にお金を使わせても、消費者保護の観点から規制される流れにあります。
つまりは、お金を払わせる側も、払いすぎはよくないよ!って、注意しなければいけないのですね。
結局は、はまってもいいけど、お金のコントロールができないっていうことが問題で、そういうことはクレジットカードができた時にも問題になっていました。
よくカードだからって買い過ぎないでって恐れられていました。自分もいまだに、怖くて使えません。というか、使いません。現金主義です。
そういうことよりもさらに、深い問題があるようです。
しかし、不思議なのは、PC版で無料オンラインゲームってありましたが、あれは、あまり話題にならなかったのです。
なかには大変なことをした例もあるかもしれませんが、どうも携帯電話というものがいけないようです。
携帯電話は子供、大人、ともに持つことができる。かつ、お金の決済もできてしまう。
単純にいえば、クレジットカードと一緒なのです。
こう考えると、怖いですね。つまりは、PC版のゲームや、IPADのゲームだったら、こういう現象は起きなかった、ということなのでしょうか?
いかに、携帯電話に支配されているかが分かります。恐ろしい。。。
やはり、始める時は無料というのがいいようです。
これは、形のないものにはお金を払いたくないというこの国の心理があるように思えます。
コンピュータを買うのにはお金がかかるが、ソフトウェアはコピーすれば無限に生産できるんだから、なにかもったいないという考えがあります。
しかし、その割に、形あるものづくりの現場で働いているとものすごく厳しいことになっています。形のないゲーム運営会社が巨額の利益を出したなどというニュースをよくききます。
これは、一体???
形があるものにお金を払うことは払う。しかし、できれば少ししか払いたくない!ケチケチ根性というのでしょうか。
しかし、形の無いものにはもちろん、お金を払わない!!
しかし、なぜ、そのようにケチケチした考えでお金を使ってしまうのか???それは勿体無いということに執着しすぎると、無料でここまで遊べるのにあと一歩遊ぶなきゃ、勿体無い!!
そこで、少しのお金を投じる。
↓
すると、お金をかけたんだから、ここで辞めたら勿体無い!
↓
どんどんとはまっていき、かけるお金の額が増えていく。お金は有限なので、他の出費をおさえて、ゲームにお金をつぎ込む。
↓
すると、いつのまにか、売り切りのソフトよりも何倍もお金を払っていることに気がつく。
しかし、やめられない。
こういう心理があります。
つまりは、諦めが肝心。あまりにも固執しすぎないことが重要です。
まー、しょうがないや、やーめた!といえるくらい、軽い感じでやることが重要です。でも、熱くならなきゃ面白いっていえないですよね??
そこが重要で、ゲームは架空の世界だと思って、映画を見ている時のように、その世界に入っています。そのあいだは、普段の金銭をケチケチしていた自分を捨て去っていることがあります。
大金持ちになった気分になっている場合もあるでしょう。。そういうのは危険ですね。。
ゲーム内でも自分をわきまえている人はあまり、予定以外にはお金を使いません。この国は、いくら、そうやって一時的にお金を使わせても、消費者保護の観点から規制される流れにあります。
つまりは、お金を払わせる側も、払いすぎはよくないよ!って、注意しなければいけないのですね。
結局は、はまってもいいけど、お金のコントロールができないっていうことが問題で、そういうことはクレジットカードができた時にも問題になっていました。
よくカードだからって買い過ぎないでって恐れられていました。自分もいまだに、怖くて使えません。というか、使いません。現金主義です。
そういうことよりもさらに、深い問題があるようです。
しかし、不思議なのは、PC版で無料オンラインゲームってありましたが、あれは、あまり話題にならなかったのです。
なかには大変なことをした例もあるかもしれませんが、どうも携帯電話というものがいけないようです。
携帯電話は子供、大人、ともに持つことができる。かつ、お金の決済もできてしまう。
単純にいえば、クレジットカードと一緒なのです。
こう考えると、怖いですね。つまりは、PC版のゲームや、IPADのゲームだったら、こういう現象は起きなかった、ということなのでしょうか?
いかに、携帯電話に支配されているかが分かります。恐ろしい。。。
PR