寒さが和らぐ時期、木造住宅でPCワークは寒い
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寒さが和らぐ時期、木造住宅でPCワークは寒い
冬が大敵なのです。
最近では、冬と言わずに秋くらいから限界を感じて、嫌になってしまいます。
長い冬を思うと、、っても、平野部で寒いところではなく、普通の気候の土地に住んでいます。
ただ、家の作りが寒さに対応できていませんでした。
LDKがメインの作業をする場所で、PCを置いてあります。
ここが流行りのフローリングにすると、また、筒抜けで1つの空間のLDKにすると、寒いのなんのってたまりません。
木造住宅って暖かいんじゃなかったっけ?
いや寒いです。在来工法の木造住宅は決して暖かいとは言い難いと思います。
鉄筋は暖かいと思います。断熱性が高いですから。
2×4住宅も気密性が高いですから暖かいでしょう。
鉄骨は?よほどしっかりと密閉して作ればあたたかいでしょう。でも、普通はメーカーくらいしか、一般戸建住宅に鉄骨住宅なんて使わないでしょう。
防音性能では、鉄骨住宅は音が響いてしまい、あまりよくない数字のようです。その点は、木造住宅の方が防音性能は高い。
防音性能がたかいことは断熱性もあるといえないこともないのですが、鉄筋住宅にはかないません。
オフィスワーカーがPCを主体とした動かないワークになってからますます断熱性は重要になりました。
以前、オフィスで、ガラス張りの開放的な空間で光を取り込んだ綺麗なオフィスがありました。しかし、仕事はPCです。
じっとしてPCをやります。しかも流行りの、1フロア全部を筒抜けにして、野球場ぐらいの空間を1部屋としています。
電気節約のため、控えめのライティング、控え過ぎる暖房、換気もよわいのでしょう。
そこに、数百人がすし詰めです。しまいに通路にまで机と椅子をおき臨時プロジェクトのように勝手に仕事場を作って、ノートPCに向かう人達が数十人単位で増えて行きました。
もはや、これは最低でした。寒い、冷える、風邪が蔓延する、ノロも同様に。最低最悪の環境です。
外から見れば、とても綺麗なんていわれますが、最低です。
夏場は涼しくていいのか?いいわけがない、臭い、冷房が効かない、最悪です。
その点、うちのリビングのほうがまだ、快適ですが、冬はつらいです。
だいたい、一年の半分くらいは寒さにこごえています。温度が下がっていく時期です。だいたい、気温があがる、つまり、太陽に近づく時期だけはあたたかく、それ以外は寒いのでしょう。
おかしいですね。しかし、ここ最近は超おかしいです。異常気象といいますが、とにかく、寒い!
通常よりも5度以上下がり続けて、1週間以上つづきました。
それがやわらぎ、ほんとうにうそのように快適です。地獄です。1週間の寒波は。
ほんらいですと、1年の一番寒い時期にだけ、1週間も続かないような寒さをこんな、まだ、2ヶ月も早い時期に味わうなんて、でも、やらなければならないので、我慢してやります。
おかげで、寒い中PCやると、肩日からが入り続けて、あっというまにガチガチです。
これでは、PCをやろうにも歯も痛くなるし、首はムチ打ちになるし、最悪でした。
そして、エアコンって無力ですね。まったく、効果を感じられない、耐えられない。
石油ストープはいいですが、灯油がかなり危険で面倒です。雪国が灯油で暖炉のようにがんがんあっためているのが分かります。
うちの辺ですと、ほんとうにそういうじきは一年で数日なので、ここまで買うか買わずか、迷うところなのです。これが我慢してしまい、体が冬に弱るのを感じます。
ただ、それでも、ジョギングをし続けています。寒くてもどうにか、体を鍛え続けることで、冬場に弱らせずに済むようです。しかし、1度の外気温の中を走ると、吸う息が肺に入って冷たいという感じになります。
また、走っても熱くならずに終わります。これって運動したのかしてないのか分かりません。また、運動した熱で体がほぐれて筋肉が柔らかくなっていきます。
これで肩こりがよくなるものです。しかし、逆にさむくて力が入っている時に走ると筋肉を痛めて、数日間痛い思いをすることになります。
走るよりも、歩く程度の方がいいようです。でも、走っている動きが大事なので、歩くように遅く走るという感じでしょうか。
冬場はそれがいいようです。時間をかけていくと、しだいにあったたまります。しかし、終わると、筋疲労と冷えがくるので風呂へ入るのを忘れずに。そして回復させないと、ただ、寒くて耐えられない体になっていきます。
筋肉が破壊されていくと、血行が悪くなり寒さに対抗できなくなります。
しかし、昔のオフィスワーカーは本当に、資料作りはおおがかりで時間をかけていて、肩こりになるようなこともなく、体を動かして作るような、模造紙にプレゼンをマジックでかいたり、、、、
いいですよね。それの100倍以上の仕事量を若手の新人社員が1時間でこなす。
もはや、100人の高学歴の高月給な大人の管理職よりも、学生さんの1時間の方がいい仕事をします。そういうものです。オフィスワーカーとは。
つまり、先はないということですね。
冬が大敵なのです。
最近では、冬と言わずに秋くらいから限界を感じて、嫌になってしまいます。
長い冬を思うと、、っても、平野部で寒いところではなく、普通の気候の土地に住んでいます。
ただ、家の作りが寒さに対応できていませんでした。
LDKがメインの作業をする場所で、PCを置いてあります。
ここが流行りのフローリングにすると、また、筒抜けで1つの空間のLDKにすると、寒いのなんのってたまりません。
木造住宅って暖かいんじゃなかったっけ?
いや寒いです。在来工法の木造住宅は決して暖かいとは言い難いと思います。
鉄筋は暖かいと思います。断熱性が高いですから。
2×4住宅も気密性が高いですから暖かいでしょう。
鉄骨は?よほどしっかりと密閉して作ればあたたかいでしょう。でも、普通はメーカーくらいしか、一般戸建住宅に鉄骨住宅なんて使わないでしょう。
防音性能では、鉄骨住宅は音が響いてしまい、あまりよくない数字のようです。その点は、木造住宅の方が防音性能は高い。
防音性能がたかいことは断熱性もあるといえないこともないのですが、鉄筋住宅にはかないません。
オフィスワーカーがPCを主体とした動かないワークになってからますます断熱性は重要になりました。
以前、オフィスで、ガラス張りの開放的な空間で光を取り込んだ綺麗なオフィスがありました。しかし、仕事はPCです。
じっとしてPCをやります。しかも流行りの、1フロア全部を筒抜けにして、野球場ぐらいの空間を1部屋としています。
電気節約のため、控えめのライティング、控え過ぎる暖房、換気もよわいのでしょう。
そこに、数百人がすし詰めです。しまいに通路にまで机と椅子をおき臨時プロジェクトのように勝手に仕事場を作って、ノートPCに向かう人達が数十人単位で増えて行きました。
もはや、これは最低でした。寒い、冷える、風邪が蔓延する、ノロも同様に。最低最悪の環境です。
外から見れば、とても綺麗なんていわれますが、最低です。
夏場は涼しくていいのか?いいわけがない、臭い、冷房が効かない、最悪です。
その点、うちのリビングのほうがまだ、快適ですが、冬はつらいです。
だいたい、一年の半分くらいは寒さにこごえています。温度が下がっていく時期です。だいたい、気温があがる、つまり、太陽に近づく時期だけはあたたかく、それ以外は寒いのでしょう。
おかしいですね。しかし、ここ最近は超おかしいです。異常気象といいますが、とにかく、寒い!
通常よりも5度以上下がり続けて、1週間以上つづきました。
それがやわらぎ、ほんとうにうそのように快適です。地獄です。1週間の寒波は。
ほんらいですと、1年の一番寒い時期にだけ、1週間も続かないような寒さをこんな、まだ、2ヶ月も早い時期に味わうなんて、でも、やらなければならないので、我慢してやります。
おかげで、寒い中PCやると、肩日からが入り続けて、あっというまにガチガチです。
これでは、PCをやろうにも歯も痛くなるし、首はムチ打ちになるし、最悪でした。
そして、エアコンって無力ですね。まったく、効果を感じられない、耐えられない。
石油ストープはいいですが、灯油がかなり危険で面倒です。雪国が灯油で暖炉のようにがんがんあっためているのが分かります。
うちの辺ですと、ほんとうにそういうじきは一年で数日なので、ここまで買うか買わずか、迷うところなのです。これが我慢してしまい、体が冬に弱るのを感じます。
ただ、それでも、ジョギングをし続けています。寒くてもどうにか、体を鍛え続けることで、冬場に弱らせずに済むようです。しかし、1度の外気温の中を走ると、吸う息が肺に入って冷たいという感じになります。
また、走っても熱くならずに終わります。これって運動したのかしてないのか分かりません。また、運動した熱で体がほぐれて筋肉が柔らかくなっていきます。
これで肩こりがよくなるものです。しかし、逆にさむくて力が入っている時に走ると筋肉を痛めて、数日間痛い思いをすることになります。
走るよりも、歩く程度の方がいいようです。でも、走っている動きが大事なので、歩くように遅く走るという感じでしょうか。
冬場はそれがいいようです。時間をかけていくと、しだいにあったたまります。しかし、終わると、筋疲労と冷えがくるので風呂へ入るのを忘れずに。そして回復させないと、ただ、寒くて耐えられない体になっていきます。
筋肉が破壊されていくと、血行が悪くなり寒さに対抗できなくなります。
しかし、昔のオフィスワーカーは本当に、資料作りはおおがかりで時間をかけていて、肩こりになるようなこともなく、体を動かして作るような、模造紙にプレゼンをマジックでかいたり、、、、
いいですよね。それの100倍以上の仕事量を若手の新人社員が1時間でこなす。
もはや、100人の高学歴の高月給な大人の管理職よりも、学生さんの1時間の方がいい仕事をします。そういうものです。オフィスワーカーとは。
つまり、先はないということですね。
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